<写真で見る中国>中国の母親

2013年05月16日 11時00分
【大紀元日本5月16日】母の日の特集だろうか、中国のネット上で一連の写真が注目を集めている。写真のテーマは「中国の母親」。

 唐慧。2006年10月、湖南省永州市に住む唐慧の11歳の娘は性的暴行されたうえ、売春を強要された。唐慧は犯人に対する厳罰を求め陳情を続けた結果、2012年8月、「社会秩序かく乱」の罪で1年半の労働教養処分を言い渡された。
       (ネット写真)



 朱令と母親。1994年、北京の清華大学で女子大生の朱令は何者かに毒を盛られ、重度のタリウム中毒に陥った。事件は「証拠不十分」で迷宮入り。一方、政府高官である被疑者家族が捜査に介入したのではとの疑いが広がった。事件は19年経った今、再び注目されている。写真は2006年、重度障害者となった朱令と彼女を介護する年老いた母親。
       (ネット写真)



 趙雪芳。オーディション番組に出場するため、自作の歌を練習している。17年前、北京駅で子供が誘拐された趙雪芳は、テレビに出演することで、子供につながる手掛かりを願っている。
       (ネット写真)



 マディソンと養母のマリリン。2003年6月に安徽省で生まれたマディソンは先天性心疾患児。同年10月にマディソンは地元にある古い井戸の側に捨てられたが、2年後にアメリカ人夫婦に養子として受け入れられた。写真は、井戸を探しに故郷に戻ったマディソンとマリリン。かつての地にはもう井戸がない。
       (ネット写真)



 浙江省にある高3の教室。弁当を届けに来た母親は、娘がおかずを箸ではこぶ様子を静かに見つめている。
       (ネット写真)



 謝三秀。目のがんを患った子供を抱いて広州市の大通りを膝で歩いている。「スポーツセンター」まで進めば、ネットユーザー「広州の富家公子」が2万元をその場で寄付すると約束したからだ。しかし、その約束は果たされることはなかった。
       (ネット写真)



 陳光誠の母親。
       (ネット写真)



(翻訳編集・張凛音)


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