印刷版   

NY市場サマリー(31日)

 
(カッコ内は前営業日比、%は利回り)


ドル/円   終値   114.62/66

       始値   114.22/24

   前営業日終値   114.64/66

ユーロ/ドル 終値   1.2764/67

       始値   1.2771/72

   前営業日終値   1.2759/65

30年債(2130GMT)    91*10.00(+0*01.00)=5.070%

前営業日終盤    91*09.00(+0*16.00)=5.072%

10年債(2130GMT)    101*01.50(+0*01.50)=4.988%

 前営業日終盤   101*00.00(+0*11.50)=4.994%

 2年債(2130GMT)    100*02.00(+0*01.25)=4.967%

     前営業日終盤   100*00.75(+0*04.00)=4.988%

ダウ工業株30種(ドル)

     終値         11185.68(‐ 34.02)

   前営業日終値    11219.70(+119.27)

ナスダック総合

     終値         2091.47(‐ 2.67)

   前営業日終値    2094.14(+39.67)

S&P総合500種指数

     終値         1276.66(‐ 1.89)

   前営業日終値    1278.55(+15.35)

COMEX金(12月限)(ドル/オンス) 646.80(+1.00)

     前営業日終値        647.80(+2.30)

原油先物(9月限)(ドル/バレル)   74.40(+1.16)

     前営業日終値         73.24(‐1.30)

CRB商品指数 (ポイント)   349.83(+6.00)

     前営業日終値     343.83(‐0.55)

------------------------------------------------------------------

 <為替> ドルが小幅安。市場では依然として、米連邦準備理事会(FRB)が来週の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くとの見方が大勢となっている。ただ、円に対してはほぼ3週間ぶりの安値から回復した。

 先週28日に発表された第2・四半期の米国内総生産(GDP)の伸び率減速がドル売り材料となり、この日もドルは主要通貨に対して3週間ぶりの安値まで下げた。

------------------------------------------------------------------

 <債券> ほぼ変わらず。連邦準備理事会(FRB)当局者が8月8日の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ見送りを示唆するような発言をして、債券相場の支援要因になるともみられたが、シカゴ地区購買部協会発表の7月景気指数が予想を上回ったことによる影響に相殺された。

 サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、過去2年間の利上げ局面が終わりに近づいていると発言。セントルイス地区連銀のプール総裁は、追加利上げの必要性について五分五分という認識を示した。

------------------------------------------------------------------

 <株式> 小反落。一部企業の決算内容が業績見通しに影を落とす格好となった。インフレ懸念の再燃も相場を圧迫。一方、証券会社の格上げを材料に米アップルコンピュータは買われ、ナスダック指数の下げを抑えた。

 原油価格の上昇を嫌気し航空株に売りが出たほか、予想を下回る決算を発表した化粧品大手エイボン・プロダクツや食肉大手タイソン・フーズが値下がりした。

------------------------------------------------------------------

 <金先物> 薄商いの中、月末要因の売りに反落し、中心限月の12月物は1オンス=646.80ドルと、前週末終値(647.80ドル)比1.00ドル安で取引を終えた。

 フューチャー・パス・トレーディングのアナリスト、フランク・レシュ氏は、「この日は経済指標の発表もなく小動きにとどまった。中東情勢の緊迫化が依然、相場を下支えしている。8月8日の米連邦公開市場委員会(FOMC)まで慎重な商いが続き、方向感が出にくい展開となろう」と述べた。

-------------------------------------------------------------------
 <原油先物> 米国の猛暑で電力需要が予想される中、発電燃料である天然ガス価格が急騰したためにつれ高となった。米国産標準油種WTIの中心限月9月物は前週末終値比1.16ドル高の1バレル=74.40ドルで引けた。

                           
(ロイター8月1日=東京)

 (06/08/01 08:54)  





■関連文章
  • NY市場サマリー(27日)(06/07/28)
  • NY市場サマリー(25日)(06/07/26)
  • NY市場サマリー(20日)(06/07/21)
  • FRB議長証言で金融市場落ち着く、波乱の芽は消えず(06/07/20)
  • NY市場サマリー(19日)(06/07/20)
  • NY市場サマリー(18日)(06/07/19)
  • ニューヨーク・タイムズが工場閉鎖と紙面サイズ縮小へ(06/07/18)
  • NY市場サマリー(17日)(06/07/18)
  • NY原油先物が時間外取引で最高値更新、1バレル=78.40ドル(06/07/14)
  • NY市場サマリー(13日)(06/07/14)
  • NY市場サマリー(12日)(06/07/13)
  • NY市場サマリー(11日)(06/07/12)
  • NY市場サマリー(10日)(06/07/11)
  • 東京株式市場・寄り付き=反発、米国株高を好感(06/07/07)
  • NY市場サマリー(6日)(06/07/07)