日本政府は14日午前の閣議で、北朝鮮の核実験を受け、国連安全保障理事会が対北朝鮮制裁決議に盛り込んだ「奢侈(しゃし)品(ぜいたく品)」の輸出禁止措置に関し、対象となる24品目を決定した。
塩崎恭久官房長官は14日の閣議後会見で、これら24品目は、2005年度の対北輸出総額68.8億円のうち10.9億円(約16%)を占めるとし、北朝鮮は国際社会のメッセージを受け止めてほしいと強調した。
輸出禁止の対象は、牛肉、まぐろのフィレ、キャビア・その他代用品、酒類、たばこ、香水、化粧品、革製バッグ・衣類、毛皮製品、じゅうたん、クリスタルグラス、宝石、貴金属、貴金属細工、携帯型情報機器、映像オーディオ機器・ソフト、乗用車、オートバイ、モーターボート・ヨット、カメラ・映像用機器、腕時計、楽器、万年筆、美術品・収集品・骨とう品。
[東京 14日 ロイター]
(06/11/14 16:57)
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