レバノンの反シリア派キリスト教勢力の有力者であるジュマイエル産業相が21日、首都ベイルートの郊外で銃撃され、搬送先の病院で死亡した。産業相はジュマイエル元大統領の息子。
レバノンではシーア派民兵組織ヒズボラ主導の親シリア派と反シリア派の対立が深まっており、この事件で緊張が高まるとみられている。
目撃者によると、襲撃者の車がジュマイエル産業相の車に体当たりし、銃撃を加えたという。現場はキリスト教地区で、襲撃者は少なくとも3人だったもよう。
[ベイルート 21日 ロイター]
(06/11/22 09:59)
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