米ボーイング(BA.N: 株価, 企業情報, レポート)は、8月6日に始まったテネシー州オークリッジ工場のスト終結で、国際機械工・航空宇宙労働組合(IAMAW)と暫定的に合意した、と発表した。
ボーイングは、スト終結後にIAMAWに加盟する従業員180人をレイオフ、2007年第1・四半期に管理職ら25人をレイオフする。
同工場の従業員数は、スト前の480人から、275人に減少する。
ボーイングによると、暫定合意には、賃上げや年金面の待遇改善などが含まれる。ボーイングは、転職を支援するセンターを開設するほか、レイオフ従業員に60日間は給与を支給するなどの支援措置を講じる。
15日に正式に承認されれば、従業員らは27日から職場復帰する。
[ニューヨーク 12日 ロイター]
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