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11月23日、亡命先の英国で毒物を盛られたとされるロシア連邦保安局元幹部のアレクサンドル・リトビネンコ氏が死亡。入院先で20日撮影、提供写真(2006年 ロイター)

毒を盛られたとされる露連邦保安局元幹部、英国で死亡

 ロシアの情報機関、連邦保安局(FSB)元幹部、アレクサンドル・リトビネンコ氏(43)がロンドンの病院で現地時間23日午後9時21分(日本時間24日午前6時21分)死亡した。

 同氏は亡命先の英国で毒物を盛られたとされ、今週に入って意識不明に陥り集中治療を受けていた。

 ただ、病院の医師団は、同氏の死因について正確には不明だとしている。

 英警察当局はこの「原因不明」の死について捜査を進めている。

[ロンドン 23日 ロイター]

 (06/11/24 14:22)