北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議は4日目を迎える中、ヒル米国務次官補は21日、北朝鮮の核開発放棄に向けた進展はみられていないと述べ、クリスマス前の事態打開は困難な情勢となっている。
ヒル次官補は「北朝鮮と(金融制裁)以外のことで話し合うのはかなり難しい」とした上で、北朝鮮は核問題に関心はあると理解しているが、非核化についてさらに関心を持ってほしい、と語った。
これより前、韓国の当局者は、米国がマカオの銀行口座の凍結問題で譲歩しないかぎり、北朝鮮の姿勢は変わらないだろう、と話した。
[北京 21日 ロイター]
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