氷の巨大なクリスマスツリーが5日、オーストリアのクラーゲンフルトに登場した。
ベルギーから輸入された30トンの氷の塊を使い、国際的にも有名な氷の彫刻家Gert Hoedl氏が、高さ5.4メートルのクリスマスツリーを作成したもの。
当地のPR活動を行っているクラーゲンフルト・マーケティングの担当者はロイターに対し「きっと溶けないでしょう。水滴が落ちて、輪郭が不鮮明になるかもしれませんが、クリスマスまでは大丈夫。30トンの氷の塊ですからね」とコメント。
さらに「誰もがクリスマスツリーの状態を確認できるようにウェブカメラを設置します。今後もっと寒くなったら、ツリーは来年3月まで持つでしょう」とも語った。
ただ5日発表された気候調査によると、フランスからオーストリアにかけての山岳地域は今年、過去1300年間で記録的な暖冬となっている。
[クラーゲンフルト(オーストリア) 6日 ロイター]
(06/12/08 11:31)
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