北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議は、2日目も妥協点を見出せないまま終わった。交渉担当者らは北朝鮮に対し、現実的な提案と前向きの精神で交渉に臨むよう求めている。
北朝鮮首席代表の金桂冠外務次官は協議初日となった前日、核計画放棄と引き換えに、国連による制裁や米国の金融制裁の解除、軽水炉提供など一連の要求を提示した。
日本の外交当局者は、2日目の協議終了後、記者団に対し「基本的に、北朝鮮の主張は前日と大きな変わりはなかった」と述べ、北朝鮮は軟化する兆しを全く見せなかったと明らかにした。
[北京 19日 ロイター]
(06/12/20 08:14)
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