イラン当局者は22日、国際原子力機関(IAEA)の査察官38人の受け入れを拒否したことを明らかにした。同国の核問題をめぐり先月採択された国連安全保障理事会の制裁決議について、国内の強硬派からは対抗措置を講じるべきだとの声が出ている。IAEAは受け入れ拒否の通知を確認したが、これが査察の障害となることはないとしている。
イラン学生通信(ISNA)は、この措置について、制裁決議採択後のIAEAに対する協力制限の「第一段階」で、国会の要請を受けたものと伝えている。
[テヘラン 22日 ロイター]
(07/01/23 15:24)
|