中国の全国社会保障基金理事会は、海外金融市場への投資を強化する方針。項懐誠理事長が10日、香港のフェニックスTVのインタビューで明らかにした。
同理事会は3月末までに16億ドルを海外投資する方針を既に明らかにしているが、さらに強化するという。ただし、詳細は明らかにしなかった。
同基金が抱える資産は昨年終盤時点で約300億ドル。
項理事長は、海外に投資する現金を増やす計画かとの質問に対し「水準は確実に上げると思う。時期や追加分の規模については話せない」と答えた。
[北京 10日 ロイター]
(07/03/12 09:15)
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