証券時報によると、中国当局は、金融市場の発展のため、数カ月以内に株価指数先物の取引を開始する計画。
同紙が証券監督管理委員会の范福春副委員長の話として伝えた。今年上期の開始を目指すという。これ以上の詳細は明らかにされていない。
当局は16日、金融機関による金融先物の取引に法的な裏付けを与える新たな規則を発表した。コモディティ先物はすでに認可されている。
また、上海証券報の報道によると、中国先物協会(CFA)高官は、技術的な準備や取引システムのテストはほぼ完了しており、金融機関もスタッフの訓練やリスクマネジメントの強化を進めている、と述べた。
株価指数先物は、上海に新設される金融デリバティブ取引所で取引される見通し。同取引所は将来、金利や為替などの先物も導入する計画。
[上海 17日 ロイター]
(07/03/19 13:27)
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