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さくらのトンネル(大紀元)

【バンクーバー通信】バンクーバーの桜祭り、今たけなわ

 【大紀元日本4月12日】昨年の5月に始まったこのバンクーバー通信(5月12日「バンクーバーの春を彩る桜とハナミズキ」)でご紹介したように、バンクーバーでは3月は「桜の月」。今年は3月22日にダウンタウンで開会式が行われ、バンクーバーのサリバン市長と在バンクーバー日本国総領事も招かれ、抹茶を楽しみながら、日本舞踊、日本の太鼓や茶立ての披露、そしてカーボーイ姿のバイオリン演奏など盛りだくさんなショーに、お昼時のビジネスマンやたくさんの人が観に訪れました。
ショーは元気良い太鼓の演奏から始まった(大紀元)
雨にもかかわらず、大勢の人が集まった(大紀元)
花見を楽しむダウンタウンの人々(大紀元)
5分咲きの桜、品種はアケボノ、日本名はソメイヨシノ。ほんのりピンクの上品なさくらです(大紀元)


 場所はダウンタウンのバラード駅構内。あいにく、この日は大雨でした。今年から呼び名も「バンクーバー桜祭り」に替わり、3月17日~4月22日まで、いろいろなイベントが市内で繰り広げられます。
今年のプログラムは、バンクーバー市内の桜の場所を桜のマークで示し、左のページにはその品種と開花の日程が分類されている(大紀元)


 なので私は、その中でも重要なイベントが多く行われるクィーン・エリザベス公園に行ってきました。この公園はバンクーバーの庶民のいこいの場所でもあり、夏ともなれば、家族連れや学生たちが三々五々、ピクニックや散歩を楽しみにこの公園にやってきます。結婚式を終えたばかりのカップルたちも記念写真を撮りにこの公園にやって来ます。多い日には6~7組で賑わいます。
この写真から下の満開の桜が想像できますか(大紀元、2006.5.4撮影)
品種はなんでしょうか。満開の桜(大紀元)


 私はこの付近の住宅街を散策してみました。やはり、桜並木がこちらにもあちらにも、、、桜、桜のオンパレードなんです。
のんびりした午後のひと時(大紀元)
バンクーバーには36,000本の桜の木があります(大紀元)


 「花見」という言葉を英語に訳すとピクニックになります。ピクニックって。何か違うと思いませんか。花見とは基本的には桜の花見を指すそうですね。花見の習慣がある日本の人々は幸せな国民と言えますね。花見がしたくてもできない国民も地球上には沢山あるのでしょうか。この花見がバンクーバーでももっともっと広がっていくといいな~と思っている今日この頃です。

(バンクーバー記者=春馨)


 (07/04/12 01:41)  





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