石油製品の価格情報を扱う石油情報センターが公表した5月1日時点の全国平均のガソリン小売価格(リットル当たり、消費税分込み)によると、レギュラーは134.0円で前週(4月23日時点130.6円)比で3.4円上昇となった。前年12月25日時点(134.2円)以来の134円台乗せとなった。
ハイオクは144.9円となり、前週(141.6円)比3.3円上昇した。今年1月4日(144.9円)以来の高水準となった。
灯油の店頭価格は18リットルあたり1383円となり、前週比40円上昇した。
石油情報センターによると、「石油元売り大手が5月からの卸値を5─6円程度引き上げたことが小売価格に影響した。昨年8月7日時点の大幅値上げ時はレギュラーで前週比6.3円の上昇となったが、今回はゴールデンウイーク連休中のため、相当数のガソリンスタンドが様子見となっていた。今週ぐらいから引き上げるところもあり、5月中は値上げ傾向が続く見通し」という。
同時に発表された東京都のガソリン小売価格は、レギュラーが135.6円で前週比2.5円上昇、ハイオクが146.6円で同2.5円上昇した。灯油は1480円で同22円上昇した。
[東京 7日 ロイター]
(07/05/07 17:02)
|