米ホワイトハウスのスノー報道官は30日、ロシアのプーチン大統領が7月1―2日に米メーン州を訪問し、ブッシュ大統領と会談することを明らかにした。イラン問題に加え、民間核協力やミサイル防衛などについて話し合うという。
プーチン大統領はリゾート地ケネバンクポートにあるブッシュ大統領の両親の家を訪問する予定。スノー報道官は「ブッシュ大統領はプーチン大統領との集中的な2国間対話の一環としての訪問を楽しみにしている。地域紛争の解決や大量破壊兵器の拡散防止、テロとの闘いにおいて米ロ両国間の協力は重要だ」と述べた。
米ロ関係においては、米国が欧州でミサイル防衛網の配備を計画する一方、ロシアに対しては民主主義に逆行していると批判するなど、摩擦が生じている。
両首脳は来週ドイツで開かれる主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)の期間中も会う予定。
[ワシントン 30日 ロイター]
(07/05/31 09:31)
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