イスラエル連立政権の第2与党・労働党の党首選で、バラク元首相が勝利宣言を行った。労働党は中道左派で、オルメルト首相率いる与党カディマの主要な連立相手。現在集計が行われているが、イスラエル・ラジオによると、バラク元首相の得票率は53%、国内治安機関シャバクのアヤロン元長官は47%と推定されている。
これより先の出口調査では、バラク元首相のリードはわずかだった。
バラク元首相は勝利宣言で「私は、労働党党首に就任する。私は指導者として選ばれたが、アヤロン氏その他我が党の素晴らしい人々とともに指導していきたい」と述べた。
同元首相もアヤロン元長官も、昨年のレバノンでのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラとの戦闘でオルメルト首相の措置が適切でなかったとして、同首相の辞任を求めていた。
[エルサレム 13日 ロイター]
(07/06/13 16:46)
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