【大紀元日本6月16日】ノルウェーで最近、第二次世界大戦以来最も深刻な森林火災が発生し、4000ヘクタールが被害を受けた。
火災は、例年になく暖かく晴れた6月1日以降に発生し、ノルウェー南部の都市アーレンダール付近の森林で、5日間も燃え続けたという。森林にある一部の別荘も消失し、現地住民は全員避難。現在死傷者は出ていないという。しかし、この森林大火災による煙はデンマークの首都コペンハーゲンにも影響を与えているという。
ノルウェー関連部門は直ちに100人以上の消防士と10機のヘリを火災が最も深刻な地区に派遣し、消火活動にあたらせた。
今年夏に入って以来の高温で乾燥した気候のため、ノルウェー南部では度々森林火災が発生しており、このためオスロ‐ベルゲン鉄道運行も一時中断したという。
(翻訳/編集・市村)
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