【大紀元日本8月4日】中国国際航空の飛行機が北京から離陸後、鳥の群れと衝突し機体前部に大きな穴があいた。この機はもともと北京から西安へ到着後、再び上海に向かう予定であったが西安に着いた後飛行を停止することとなった。
「西安晩報」3日の報道によると、2日午前11時西安咸陽国際空港では多くの乗客が同10時10分発の国際航空CA1215便に搭乗し上海浦東国際空港へ向かう予定であった。しかし、空港についてみると同便はフライトがキャンセルとなっていたのである。
この折り返し便は朝8時に北京から発ち、1時間50分のフライト後西安に到着。予定に従い同便は引き続き上海へ向かうことになっていた。
航空会社は乗客に対し飛行機に機械故障が発生したと伝えた。ある空港職員によると、この機は北京から発った後、鳥の群れと衝突したがクルーが調べて異常が見られなかったため引き続き西安に向かったのだという。
西安着後、機体前部に直径約30cmの穴があいていることが発見された。現在このボーイング737機は工場にて修理が行われている。
この機に搭乗し西安から上海へ向かう予定であった100人以上の乗客は、昨日午後3時の便に変更されたという。
(翻訳・坂本)
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