【大紀元日本8月21日】北京で8月20日、チベット問題を抗議する米国人6人が新たに警察に逮捕された。
情報によると、そのうちの一人、ボーデリさんはレーザー光線を使って、北京市の主要建築物にチベット独立支持のメッセージを映し出そうと計画していた。ボーデリさんの友人(米国在住)によると、ボーデリさんからの携帯メールで、同日午前3時に警察に逮捕されたことがわかった。
また、チベット支援団体「自由チベット学生運動」によると、ボーデリさんのほかに5人が逮捕された。19日深夜、北京五輪のメーン・スタジアム「鳥の巣」付近で「チベット自由」の内容の横断幕を広げたが、すぐに警察に連行された。
北京市公安局のスポークスマンはBBCの電話取材に対し、関連の抗議活動を知らないとしている。
五輪が始まってから、上記のチベット支援団体は北京市で数回の抗議活動を行ってきた。参加者は皆すぐに逮捕され国外退去させられた。中国への入国は5年間禁止されるという。
(翻訳・編集/叶子)
(08/08/21 06:38)
|