【大紀元日本9月2日】中国内モンゴル自治区の花火工場で8月30日、爆発事故が発生し、多数の負傷者が出て、15人の死亡が確認された。
国営新華社によると、事故が発生したのは8月30日、内モンゴル自治区赤峰市にある鑫鑫(シンシン)花炮有限責任公司の工場地区で、死亡したのは68歳から25歳の女性11人と男性4人。
報道によると、初期調査では、企業の深刻な法規違反と生産業務上における従業員の規則違反による過失事故と認識されている。また、該公司は法規に違反する作業所の用途変更を行っており、作業員が計量スペースで火薬の配合をしていた際、爆発が起きたという。
爆発は計量スペースに混ぜて放置してあった酸化剤と還元剤によって引き起こされ、その衝撃波と飛散した可燃物が連続した爆発を招き、およそ50の作業所が爆破された。
中国の工業事故が頻発する原因の一つに、工場が安全規則条例を遵守しないことが挙げられている。
また、中国は世界最大の爆竹花火生産国であり、爆竹製造作業場の多くは営業許可を取得していない。
(翻訳・市村)
(08/09/02 07:22)
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