【大紀元日本9月24日】9月20日午後11時ごろ(北京時間)、深圳市龍崗舞王クラブで大きな火災が発生した。火災が発生した際に数百人がクラブ内にいたという。21日午前2時までの統計では、少なくとも死者43人、負傷者88人が確認された。
南都ネットの報道によると、死傷者の多くがディスコのホールから出たと言う。着火点はクラブの3階部分で、現場から外へと長さ10メートル前後の狭い通路があり、いまだに人々が逃げた際に抜けた靴などが生々しく残っている。
最初に逃げ出した人々の多くが深圳市龍崗センター病院にて治療を受けている。これらの負傷者はほとんど他人に踏まれて負傷しており、多くの人々が逃げ出す際に靴をなくし、裸足だった。
病院担当者の話によると、51人が入院したが、負傷者の多くが10代、20代の若者で、その多くは煙を吸い込んだだけで、軽症で済んでいるという。
また、事件当時1000人近くの人々がこのクラブにいたという報道もあった。
難から逃れたスタッフの楊智さんは事件当時の様子を話してくれた。午後11時ごろ、灯火がすべて消えている状態で、多くの人々がディスコのホールから逃げ出していた。楊さんは冷静に服を濡らしてから逃げ出したが、それでも首に火傷を負ったという。
現場にいた消防士によると、火災は舞台上で発射された花火によるものだという。
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