【大紀元日本10月8日】台湾刑事局は10月6日、中国紙幣を偽造する大型の犯罪グループを摘発、6人の容疑者を逮捕した。警察によると、同犯罪グループの役割分担は細かく、大量に偽人民元札を製造、漁船で台湾に密輸している。偽造技術は偽札発見器もすり抜けるほど精巧に作られていると容疑者らは吹聴していた。今回警察が押収した偽人民元札の完成品と非完成品総額は約1.4億元(約21億円)、同件はすでに高雄市地方検察署に移管された。
台湾メディア「中央社」によると、警察の調査では、許・容疑者などの6人の容疑者は偽の身分証明書を使って高雄県大寮郷山奥の工場を借り、大型の印刷機等を設置、完成度の高い偽中国人民元、高速道路の回数券、運転免許証などを偽造している。台湾本土の犯罪グループに販売するほか、漁船で中国国内に密輸し販売する計画を立てていた。
(翻訳編集・叶子)
(08/10/08 06:33)
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