【大紀元日本10月19日】中国西安交通大学は院内に深刻な感染問題があり、乳児8人が9月5日から9月15日の間に死亡したという。ロイター通信が伝えた。
中国で一万人以上の乳児に結石などの症状が現れた有毒粉ミルク事件が中国社会を混乱に陥れている中、西安交通大学病院で8月28日から9月16日の期間に治療した乳児94人中、8人が9月5日から9月15日の間に死亡している。その後、調査を経て院内に感染問題が存在していたことが確認された。
この知らせは、9月24日に中国共産党陝西省委員が中新社のサイトを見て状況を確認し、9月25日に公表されている。
病院は10月7日から全面的な改善整理段階に入っているという。死亡した乳児8人の家族にはそれぞれ18万元の賠償金が支払われ、院長など9人の責任者が免職処分にされている。
(翻訳・編集/坂本)
(08/10/19 20:12)
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