【大紀元日本11月23日】WHOの報告によると、ジンバブエではここ数週間コレラが流行、約6千人が感染し、300人近くが死亡しているという。
世界保健機関(WHO)によると、ジンバブエの貧しい地区の衛生条件は悪く、ウイルスは拡散し続けていくという。
多くの病院はすでに閉鎖され、大部分の町では水不足となっており、汚水系統は故障しゴミも片付けられていないという。また、ジンバブエでは今回のような大規模なコレラの流行は珍しいという。
国境なき医師団はBBC記者に対し、コレラはジンバブエの流行病であるが、今回の爆発的流行は2000年以来もっともひどい状況であると話している。
WHOはコレラ発生の解決は困難な壁に直面しており、それは現地に医師や薬が不足していることを理由に挙げている。この他に雨季の始まりも憂慮すべき要因となっていると伝えた。
ジュネーブの国連人道事務機構は、すでにコレラはジンバブエの全ての州に広まったと伝えている。
(翻訳・坂本)
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