【大紀元日本11月3日】10月29日、バルチスタン州州都クエッタ市付近で発生したM5・0とM6・5の地震災害では2日現在までに死者300人を確認しているという。
パキスタンメディア10月31日の報道では、パキスタン南西部のバルチスタン州で10月29日朝方に発生した地震による死者が300人となったと伝えており、現在多くの被災者が迅速な救援活動を待ち望んでいるという。
この地震により3・56万人が負傷、4万人が帰る家を失った。被害の最も深刻なジアラト、ビシンの両地区では約4610戸の家庭が影響を受けたという。現在、虫さされや飢えと寒さが被災地区住民の主要な脅威となっている。
この他、頻繁に起こる余震も住民の命や財産にとって大きな脅威を作りだしている。被災地区ではすでに253回の余震が起きており、比較的大きな揺れが4回発生しているという。
写真は被災地区の様子(Getty images)
(翻訳・坂本)
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