【大紀元日本2月6日】中国の旧正月の大晦日に、上海市公安局で爆発事件が発生、1人が死亡した。
情報筋によると、死者は40代の男性、出稼ぎ労働者とみられる。職業と身元がまだ判明していないもよう。
大晦日にあたる1月25日の正午すぎ、上海市武寧南路128号の上海市公安局の正門前で、この男性はタクシーでやってきて、公安局の中に突入しようとしたが、警備員に足止めされた。胸部に縛り付けた爆弾装置を警備員にみせようとした突端、誤って爆破装置に触れたためか、その場で爆発した。
目撃者の証言によると、現場は凄まじかった。爆発の衝撃で男性の五臓六腑と体の破片はあたりに散乱していた。警備員は気分が悪くなり激しく嘔吐していたという。
内部情報筋によると、上海市政府のメディア管理機構「宣伝部」は市内の各メディアに対し、報道禁止の内部通達を下した。インターネットサイトでの本案に関する書き込みも軒並み削除されているという。
昨夏、取調中に警察から拷問を受け、復讐のため公安局に突入し、6人の警官を刺し殺した楊佳死刑囚の事件が発生したばかり。
(翻訳編集・叶子)
(09/02/06 06:20)
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