【大紀元日本4月1日】4月1日、明治22年の岡山市制施行から120周年という記念すべき年に「政令指定都市・岡山」が誕生した。
昭和30年代、当時の故三木行治・岡山県知事が岡山県南百万都市建設計画を提唱し、実現寸前のところまで進展しながら頓挫した経緯があった。しかし平成の大合併における指定都市の人口要件緩和によって県南政令市構想が再浮上、周辺4町との合併を完了したことにより、08年10月10日、岡山市を指定都市とする政令改正が閣議決定、同16日に公布され、09年4月1日全国で18番目、中四国で2番目の人口約70万3千人、面積789・91kuの政令指定都市・岡山が誕生した。
政令指定都市への移行に伴い、県から権限や財源が移譲されて行政区域も北区、中区、東区、南区の4区に分轄され、市民に身近な行政サービスが各区役所で提供される。高谷茂男・岡山市長は市民のひろばおかやまで「最も自立した基礎自治体として、権限と財源を活用し、市民の皆様と力を合わせて、安全・安心で活力にあふれた岡山を創造していきたいと思う」と述べた。 | | 4つの区を統括する岡山市庁舎(撮影=野馳2009年3月31日) |
 | | 岡山市の玄関口JR岡山駅東口(撮影=野馳2009年3月31日) |
 | | 岡山駅前に立つ岡山のシンボル桃太郎像(撮影=野馳2009年3月31日) |
 | | 市民の足として路面電車が活躍(撮影=野馳2009年3月31日) |
 | | 市内中央を流れる旭川と操山連峰 (撮影=野馳2009年3月31日) |
(記者・野馳)
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