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【新型インフル】中国も感染の疑い、政府は感染源中国説を否定

【大紀元日本5月2日】新型インフルエンザ感染は4月28日、9カ国にて確認された。中国周辺も感染の疑いがある病例が現れた。感染は中国国内に迫る一方、WHOが各国に最悪事態の対応できるように呼びかけた。感染源が中国からという説に対して、中国衛生部が極力否定し続け、積極的に予防措置を考え、対応していることを強調した。しかし、実際に措置も対応もしなかった病院があった。
今週中香港及び中国近隣国・タイや韓国では感染疑いの患者が現れたため、中国周辺地域は緊張感を漂っている。陝西藍田県前衛鎮中学校でこのほど、集団感染の発生の噂があったが、衛生部のウェブサイトに全員完治、授業再開したと書いてある。
 一部のメディアは新型インフルエンザ感染源が中国であると報じたに対して、衛生部スポークスマン毛群安氏は極力否定した。中国官製メディア新華社の取材を受けた際、外国メディアを非難し、外国メディアは嘘をつき、わざと感染源は中国だと報道して、中国を誹謗しようとしていると批判した。 
同氏は新型インフルエンザが発見以来、中国政府は非常に重要視している。予防や治療関連の緊急措置も策定、万全な体制を整えていると強調した。地方官員は取材に対して、中央政府と同じコメントしている。
官員は監視や対応に力を入れていると強調しているのにかかわらず、一部の病院や民衆は新型インフルエンザを重要視してない、国外のことだから、自分と関係ないと思っている。上海の病院を取材する際に、インフルエンザの情報展開、予防措置、緊急対応に関して聞くと、何もないとの答えだった。
中国政府は新型インフルエンザ感染者が出ていないと主張しているが、肉市場は影響されている。豚肉及生きている豚の価格は下落一方で、感染を恐れて、豚肉を食べなくなる人もいる。
尚、今週新型インフルエンザ感染国に訪れた七人の香港人のうち五人は感染されていないと分かり、残りの二人は現在検査中となっているが、情況は安定に見える、香港市民はマスクを大量買い溜めするため、マスクの品切れが続いている。
                         
 (翻訳・編集 楊J)

 (09/05/02 10:03)  





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