【大紀元日本6月2日】世界保健機構(下略、WHO)の09年最新統計報告によれば、日本人女性が世界最長寿で、平均予測寿命は86歳。西アフリカ国家シエラレオネの男性が最も短命で、平均予測寿命が39歳。
この報告書は07年度のデーターに基づいて作成された。それによると、14カ国の国民の平均予測寿命は81歳を超えている。以下はこれらの国々の07年出生者の平均予測寿命。
日本:83歳
オーストラリア、アイスランド、イタリア、サンマリノ共和国:82歳
アンドラ、フランス、イスラエル、モロッコ、ニュージーランド、ノルウェー、シンガポール、スペイン、スウェーデン:81歳
一方、世界最短命の国の平均予測寿命は50歳に満たない。すべてアフリカ国家である。ワーストはシエラレオネの41歳。
WHOの報告書によれば、戦争と衛生状況の悪化が、アフリカなどの国の平均寿命に大きく影響しているという。
また、幼児の死亡率も90年以来27%減少したとの調査結論が出された。WHOの幹部は、予防接種や、ワクチンの開発、発展途上国の水源と保健状況が改善されたからと見ている。
(記者・楊天儀、翻訳編集・叶子)
(09/06/02 23:45)
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