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サウスウエスト航空の旅客機(Getty Images)

米国航空各社が値下げ合戦、片道30ドルも

 【大紀元日本7月10日】世界的金融危機により、2009年上半期の米国航空業界の売り上げは大幅に減少。そのため、米航空各社は相次ぎ、片道100ドルを切る片道航空券の販売に乗り出している。

 サウスウエスト航空は条件付販売期間を設け、飛行距離が400マイル以内の区間に30ドルの片道航空券、飛行距離が401マイルから750マイル以内には60ドルの片道航空券を販売し始めている。

 エアトラン航空は7月7日、条件付で最安値39ドルの片道航空券の販売を公表した。

 フロンティア航空も同日に、期間限定の特別価格の航空券を打ち出した。例えば、アルバカーキ-からデンバー間は、片道88ドルの価格を設定している。

 それを受け、アメリカン航空や、デルタ航空、ユナイテッド航空も相次ぎ、競合路線の値下げ措置を取っている。

 

 
(記者・肖見、翻訳編集・叶子)


 (09/07/10 04:19)  





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