【大紀元日本9月28日】今月13日に始まった熊本の藤崎八旛宮秋季例大祭のクライマックスとなる神幸行列が21日に行われた。
この日はまず、神輿に武者が付き従う「随兵(ずいびょう)」の行列が行われた。それに続く「飾り馬」奉納では、鐘や太鼓、ラッパに合わせて、約1万6千人の勢子(せこ)らが市中を練り歩き、「ドーカイ、ドーカイ」の威勢の良い掛け声で馬をはやしたてる勇壮な「馬追い」の行事で、祭りは最高潮に達した。
藤崎八旛宮の秋季例大祭は、加藤清正が朝鮮出兵で苦戦した際、八幡の加護によって無事凱旋できたことから、兵を従えて祭りに参加したのが始まりと伝えられている。
熊本は9月に入っても真夏のような日差しが照りつけていたが、この祭りが終わり秋の気配が色濃くなった。
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