【大紀元日本11月4日】1日朝、中国東北の一部地区に寒波が訪れ、20℃を超える落差で気温が急激に低下した。特に、吉林省東南部は大雪に見舞われた。北京は22年来最も早い初雪となった。寒波は河南省へ向かっている。
過去50年の統計によると、北京地区の初雪は毎年11月末頃だが、今年は87年以来もっとも早い初雪で、例年に比べ約1カ月早い。大雪は北京首都国際空港の発着便に影響を与え、12時間以上の大幅な遅れをもたらした。一部の乗客は飛行機の中で6時間の待機を余儀なくされた。
中国の北部地区では、気温の急激な低下および降水が現れ、南部地区の江蘇省も10月31日より強風と大雨、気温の低下に見舞われ、1日午前の気温は11・9℃に下がった。
中央気象局は1日、寒波黄色警報を発令した。1日以降の数日間、中国中東部地区は広い範囲で雨・雪・強風と気温の急激な低下に見舞われると予測している。
(翻訳編集・余靜)
(09/11/04 06:43)
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