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各門に取り付けられた高さ5mの大きなお多福面でおなじみの「櫛田神社」(撮影・大紀元)

大お多福面が登場 櫛田神社で節分=博多

 【大紀元日本1月30日】櫛田神社は博多の総鎮守として、「お櫛田さん」の愛称で広く市民から親しまれている神社である。平清盛が博多を日宋貿易の拠点港とした平安末期に御託宣により鎮祭され、伊勢松坂の櫛田神社を勧進したものだと考えられている。

 2月3日の節分を前に、楼門前で23日、参拝者に福をもたらす名物の「大お多福面」が登場した。高さ5・3メートル、幅5メートルの巨大なお面は、神職らが木枠に和紙などを貼り付けて作成した。

 40年以上前から毎年飾られ、大きく開かれた口をくぐって参拝すると、商売繁盛や家内安全などの御利益があるとされる。神職など9人が1時間半ほどかけて組み立てると、参拝客は早速、今年一年の福を願い、口をくぐったり、記念写真を撮ったりした。

 今年は、博多座で公演中のミュージカル「ミス・サイゴン」に出演中の井上芳雄さん、知念里奈さんがゲストとして登場し、年男、年女とともに15時から「福はうち~!鬼はそと~!」と元気に豆まき神事が行われた。豆はもちろん、サインボールやお菓子などもまかれることもある。他にも、祈願券やお神酒、節分豆などがあたる「福引き」も行われる。

 まだまだ寒い日が続きますが、節分祭で、ぜひ福をいっぱい呼び込みましょう!!

(梅花)

 (12/01/30 20:10)  





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