THE EPOCH TIMES

【ニューヨーク通信】 家庭菜園に初挑戦!

2012年05月22日 07時00分
 【大紀元日本5月22日】自分の庭でとれた新鮮な野菜を、毎日の食卓で食す。

 これは自然を愛する健康志向のある人なら誰もが望むことであり、経済的にも願ったり叶ったりである。

 ニューヨーク郊外の家の庭に5平方メートル程の場所を借りて、試しに作ってみることにした。

 最近は雨ばかり降りつづける異常気象のニューヨーク。13度から24度と気温差があり、昼間の暑さに比べて朝夕にはまだ少し寒さが残る。たまに晴れた週末、近くの花屋へ出向いて植物の苗を数種類買い揃えた。

 まず手始めとして、芝生だった一角の土を掘り起こし、小石や根っこなどを取り除く。土をやわらかくする為に、何度も耕して肥料を混ぜ合わせた。土の色は、黒というよりは赤茶色に近い色である。

 畑が日陰にならないように周りの木々を切って整えたが、残念ながら大きな木が近くにあって陰になり、午後3時には日陰になってしまった。

 買ってきた数種類の野菜の苗たちを慎重に間隔をおいて植え込み、その上から大量の水を撒いた。

 野菜は、イタリアン・トマト、ステーキ・トマト、キュウリ、青、赤ピーマン、エンドウ豆、レタス、ミックスレタス、赤カブ。そこには早朝に太陽が畑全体をサンサンと照らすので、日照時間が少ないのを補ってくれるのではないかと期待する。

 他に買って来た数種類のハーブの苗は、鉢のまま日当たりの良い棚の上で育てることにした。

 イタリア料理に欠かせないハーブは、ベイズル、オレガノ、ローズマリー、フェンネル、パセリ、ミント、ラベンダーなど。色鮮やかで可愛い花達に付いていた英語名は、「supper elfin bold mix」と、「pazzler baby shower mix」。英国で人気のある通称ビジー・リジーという名の花だった。

 これから、毎日の水やりと植物たちを支えるための枝と紐の用意、雑草をむしったり除虫したりと手間がかかる。実際に収穫出来るかどうかが心配だが、皆元気に育ってくれる事を心から祈るばかりだ。

 
ハーブの香りが心地よい

ビーフステーキ・トマトの苗

庭の隅に作った小さな畑

(山崎)


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