電子顕微鏡で見た優曇華

2013年07月22日 07時00分
【大紀元日本7月22日】三千年に一度しか咲かないといわれる「優曇華」(うどんげ)の花。先日、台湾の研究者が電子顕微鏡を使って優曇華の写真の撮影に成功した。肉眼ではっきりと見ることが難しいその微小な花は純白で、根と茎は透明。花弁の辺縁は緑色に光っている。

 佛教の経典『法華文句』には「優曇華は霊瑞の意を表し、三千年に一度現れる。その花が現れたときには金輪王(轉輪聖王)がこの世に現れる」と記されている。また、『慧琳音義』には「優曇華はサンスクリット語からの略訳で、全名は烏曇跋羅(優曇婆羅)であり、瑞祥霊異という意味である。この花は天上の花であり、人間世界には存在しない。もし如来佛がこの世に下り、金輪王がこの世に現れれば、その偉大な福徳力によって、はじめてこの世でこの花が見られる」と記載されている。  

 
(翻訳編集・雪珍)


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