大紀元時報

メキシコ大統領「米国第一主義は誤り」、米の関税導入表明受け

2019年05月31日 13時46分
5月30日、メキシコのロペスオブラドール大統領(写真)は、トランプ米大統領に宛てた書簡で「『米国第一主義』は誤り」だとの見解を示した。写真はメキシコシティ で21日撮影(2019年 ロイター/Henry Romero)
5月30日、メキシコのロペスオブラドール大統領(写真)は、トランプ米大統領に宛てた書簡で「『米国第一主義』は誤り」だとの見解を示した。写真はメキシコシティ で21日撮影(2019年 ロイター/Henry Romero)

[メキシコ市 30日 ロイター] - メキシコのロペスオブラドール大統領は30日、トランプ米大統領に宛てた書簡で「『米国第一主義』は誤り」だとの見解を示した。ホワイトハウスが6月10日以降メキシコからの輸入品すべてに5%の関税を課すと発表したことを受けた対応。

ロペスオブラドール大統領は、米国との対立を避けたいとし、正義や普遍的な人類愛といった理想は国境よりも重要だと指摘した。

また外相に対して31日にワシントンに向かうよう指示した。

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