大紀元時報

日米安保条約見直し、北方領土巡る協議への影響は不明=ロシア

2019年07月01日 15時00分
6月29日、ロシアのモルグロフ外務次官(写真)は、日米安全保障条約の見直しが北方領土を巡る日本とロシアの協議にどのような影響を及ぼすかについて、見直されてみないと分からないとの認識を示した。写真はロシアの首都モスクワで3月撮影(2019年 ロイター/Maxim Shemetov)
6月29日、ロシアのモルグロフ外務次官(写真)は、日米安全保障条約の見直しが北方領土を巡る日本とロシアの協議にどのような影響を及ぼすかについて、見直されてみないと分からないとの認識を示した。写真はロシアの首都モスクワで3月撮影(2019年 ロイター/Maxim Shemetov)

[大阪 29日 ロイター] - ロシアのモルグロフ外務次官は29日、日米安全保障条約の見直しが北方領土を巡る日本とロシアの協議にどのような影響を及ぼすかについて、見直されてみないと分からないとの認識を示した。

同次官は訪問先の大阪で、「これは日米間の問題だ」と指摘。その上で、条約の見直しが行われた場合、最終的には領土問題を巡って頓挫している日ロ平和条約交渉にある程度の影響を及ぼす可能性があるとの見解を示した。

「可能性のある日米安保条約見直しを待ってから判断しよう」と語った。

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