大紀元時報

米中通商合意、米国に幾分有利となる必要=トランプ大統領

2019年07月02日 11時05分
7月1日、トランプ米大統領は1日、中国との通商協議はすでに電話で行われているとした上で、合意は米国に幾分有利となる必要があるとの考えを示した。6月29日に撮影(2019年 ロイター/Kevin Lamarque)
7月1日、トランプ米大統領は1日、中国との通商協議はすでに電話で行われているとした上で、合意は米国に幾分有利となる必要があるとの考えを示した。6月29日に撮影(2019年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ワシントン 1日 ロイター] - トランプ米大統領は1日、中国との通商協議はすでに行われているとした上で、合意は米国に幾分有利となる必要があるとの考えを示した。トランプ大統領と中国の習近平国家主席は6月29日の会談で、5月以降停止していた通商協議を再開することで合意した。[nL4N2420DE]

トランプ氏は1日、記者団に対し、両国の交渉担当者は「電話で協議しているが、会合も行う。実質的に協議はすでに始まった」と述べた。

その上で「合意する可能性は十分あると思う」と語った。中国が交渉スタンスで米国側に歩み寄るとの見方も示した。

また、中国は「長年にわたり」米国に対し貿易で「大きな利点」を得てきたとし、「このため当然ながら五分五分の取引ではだめだ。米国に幾分有利な取引でなければならない」と述べた。

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