大紀元時報

日本の司法への批判、ゴーン被告の不正出国を正当化する理由にならず=森法相

2020年01月06日 14時54分
森雅子法相は6日、日産自動車<7201.T>前会長のカルロス・ゴーン被告(会社法違反の罪などで起訴)が保釈中に海外へ逃亡した事件で、「(日本の)司法制度への指摘と不正に出国したというのは別問題。不正出国は犯罪」と述べ、制度への批判は不正出国を正当化する理由にならないとの見解を示した。写真は日本の弁護団の会見中にモニターに映し出されたゴーン被告。2019年4月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)
森雅子法相は6日、日産自動車<7201.T>前会長のカルロス・ゴーン被告(会社法違反の罪などで起訴)が保釈中に海外へ逃亡した事件で、「(日本の)司法制度への指摘と不正に出国したというのは別問題。不正出国は犯罪」と述べ、制度への批判は不正出国を正当化する理由にならないとの見解を示した。写真は日本の弁護団の会見中にモニターに映し出されたゴーン被告。2019年4月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato)

[東京 6日 ロイター] - 森雅子法相は6日、日産自動車<7201.T>前会長のカルロス・ゴーン被告(会社法違反の罪などで起訴)が保釈中に海外へ逃亡した事件で、「(日本の)司法制度への指摘と不正に出国したというのは別問題。不正出国は犯罪」と述べ、制度への批判は不正出国を正当化する理由にならないとの見解を示した。

ゴーン被告の逃亡先であるレバノンに対する身柄引き渡し要請については「相互主義の保証のもと、その可否や相手国の国内法制を踏まえ、慎重に検討することがら」と述べるにとどめた。

ゴーン被告には、国際刑事警察機構から国際逮捕手配書に相当する「赤手配書」が発行されている。

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