大紀元時報

ジョージ・シュルツ氏死去、100歳 レーガン政権で国務長官

2021年02月08日 12時18分
2月7日、米レーガン政権で国務長官を務めたジョージ・シュルツ氏(写真)が6日死去した。米議会で2015年撮影(2021年 ロイター/Gary Cameron)
2月7日、米レーガン政権で国務長官を務めたジョージ・シュルツ氏(写真)が6日死去した。米議会で2015年撮影(2021年 ロイター/Gary Cameron)

[ワシントン 7日 ロイター] - 1980年代に米共和党のレーガン政権で国務長官として旧ソ連との緊張緩和に尽力し、冷戦終結に向けた環境を整えたジョージ・シュルツ氏が6日死去した。100歳だった。米スタンフォード大フーバー研究所が発表した。

幅広い経験と才能を持ち、政治、ビジネス、学術の分野で偉業を成し遂げた。

1982年から1989年に米国の外交トップとして米国とソ連の緊張緩和に重要な役割を果たし、その取り組みが第2次大戦以降約40年続いた冷戦の終結につながった。

レーガン政権以前は、ニクソン政権で労働長官(1969─70年)、初代OMB局長(1970─72年)、財務長官(1972─1974年)と、要職を歴任した。それ以前はアイゼンハワー大統領の経済アドバイザーのポストに就いていた。

1920年12月13日、ニューヨーク市生まれ。第2次大戦中に海兵隊に所属していた。

退任後もスタンフォード大フーバー研究所で精力的な活動を続け、執筆活動なども行った。対キューバ禁輸措置や英国の欧州連合(EU)離脱に反対の姿勢を取っていた。

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