世界一座りすぎの日本人、メンテナンスの鍵は“姿勢改善”!

全国10歳〜59歳の男女を対象にグループの会員915名を対象に実施、ほとんどの回答者の座位時間が平均6〜11時間と長時間にわたっており、1日の大半を座っている姿勢で過ごしている結果となりました。また、姿勢などの改善に取り組んでいるものの、多い方では9ヵ所以上の体の痛みや歪みと日々共存していることから、生活の資本となる体の状態の改善が急務であることが判明しました。
2024/04/13