米国で3億人目の赤ちゃんの身元究明をめぐるマスコミ報道が過熱している。
米国勢調査局は17日、東部夏時間(EDT)の午前7時46分(日本時間同日午後8時46分)に人口が3億人に達したと推定。これを受けて、サンフランシスコ・クロニクル紙やペンシルベニア州の放送局KDKAなどが、当地で誕生した子供が3億人目の出生者、と主張した。
ある人口統計学者は、米国の人口に見られる最近の傾向から、3億人目の出生者はラテン系の男の子であると予想している。
米国の人口は1967年、2億人に到達。この時には、ライフ誌が、ジョージア州アトランタで生まれた中国系米国人、ロバート・ウーさんが2億人目の米国出生者であるとした。
米国勢調査局は、3億人目の出生者の身元究明は行わないとしている。
[ワシントン 18日 ロイター]
(06/10/19 16:14)
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