パキスタン軍は30日、アフガニスタンとの国境付近にあるアルカイダの関連施設をヘリコプターで攻撃し、破壊した。同施設には当時、70─80人の武装勢力がいた、という。パキスタン軍のスポークスマンが明らかにした。
同スポークスマンは「この施設はマドラサ(イスラム神学校)だが、学校としてではなく、テロ活動のために使われていた」と説明した。また、攻撃当時、同施設には有力者はいなかったもよう、と述べた。
同スポークスマンによると、同施設は、アルカイダに保護を与えたして当局が行方を追っている地元タリバン指揮官が所有するものという。
死傷者が出たとの情報もあるが、軍は、詳細な情報はないとしている。
[ハール(パキスタン) 30日 ロイター]
(06/10/30 17:11)
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