セカンド・トーマス礁の争端が地域紛争の引き金か=フィリピン大使

フィリピン駐美大使のホセ・マヌエル・ロムアルデス氏は、南シナ海のセカンド・トーマス礁(中国語: 仁爱礁)を巡る北京との争端が地域紛争を引き起こす可能性があり、印太地域の国々を巻き込み、さらには核戦争の懸念をもたらす可能性があると警告している。
2024/06/27 林燕

航空自衛隊とヨーロッパ諸国の共同訓練強化

航空自衛隊がヨーロッパ諸国との共同訓練を発表し、インド太平洋地域の安全保障環境を強化するための国際協力を深める。木原防衛大臣は、自由で開かれたインド太平洋を目指し、多国間での連携を推進することの重要性を強調した。
2024/06/25 橋本龍毅

新しい防衛協力枠組み「DICAS」  強化される日米同盟

2024年6月7日、木原防衛大臣は記者会見で、日米首脳会談における新たな防衛協力枠組み「DICAS」について言及した。
2024/06/08 橋本龍毅

自衛隊、米軍主導の大規模演習に初参加へ 国内外の演習施設で実施

アジア太平洋地域に対する中国共産党の軍事的圧力が高まるなか、陸海空自衛隊は6月7日から18日にかけて、米軍主導の大規模演習に初めて参加する。同盟国軍との連携を強め、抑止力と対処力を高める。
2024/05/28 Wenliang Wang

中国共産党が「茹でガエル」戦術でインド太平洋地域の緊張を増大=米インド太平洋司令官 

アメリカ合衆国インド太平洋軍のジョン・アクイリーノ司令官は、中国共産党が「茹でガエル」戦術を用いてインド太平洋地域での緊張を徐々に高めていると指摘している。
2024/04/30 張婷

中国共産党、密かに宇宙軍を強化 台湾侵攻の準備か?

アメリカの宇宙関連の高官は、中国共産党が太平洋上空で密かに宇宙軍を強化しており、インド太平洋地域の安全保障を脅かしていると警告している
2024/04/29 新唐人テレビ

AUKUS、日本以外の国々とも協力へ 米国務省高官が示唆

米英豪3カ国による安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」が、日本以外の国々とも協力を拡大する方針であることが分かった。米国務省のボニー・ジェンキンス軍備管理・国際安全保障担当次官が24日、ワシントンで記者団に明らかにした。
2024/04/25 佐渡道世

日本、フィリピン、米国で初の3カ国首脳会談 中国共産党の念頭に結束強化

日本、フィリピン、米国の首脳は4月中旬に連続してホワイトハウスで首脳会談を行い、国際法の支配を守り、自由で開かれたインド太平洋を推進し、地域の進歩と繁栄を支援するという共通の決意を表明した。

岸田首相訪米に合わせ…米超党派議員、日米同盟の重要性強調する議案提出

岸田文雄首相の訪米に合わせ、米上院外交委員会の超党派議員らが、日米同盟の重要性を再確認し、岸田総理の訪米を歓迎する決議案を提出した。
2024/04/10 佐渡道世

インドなどが新たな供給先を求め、ロシアの武器販売が激減

ロシアによるウクライナへのいわれのない侵攻は、戦場以外でもモスクワに大きな打撃を与え続けている。国際的な制裁措置が同政権の武器輸出に打撃を与え、品質や信頼性に対する懸念がインド太平洋やその他の地域の長年の顧客に新たな武器供給先を求めるよう促しているからだ。

米司令官が警告 中国共産党の台湾侵攻「3年以内に準備」

経済成長が鈍化するなかでも、中国は軍備拡張と近代化のために積極的な投資を続け、自治権を持つ台湾を威圧するグレーゾーン作戦を続けている。 これについて、アクイリノ司令官は「台湾を武力統一するための能力を整えるタイムラインだ」と述べた。

米軍の新型中距離ミサイル展開:アジア太平洋地域における中国抑止戦略

米軍は本年内に、アジア太平洋エリアに新型の中距離ミサイルシステムの配備を予定しており、これは1987年の米ソ中距離核戦力(INF)条約の締結後、初めてのことである。この配備は、中国共産党による台湾への潜在的侵攻を抑止する狙いがあると、米軍は以前より表明している。 4月3日には、チャールズ・フリン米太平洋陸軍司令官が、駐日米国大使館での記者会見において、「近いうちに中距離ミサイルの発射能力を備えた装置がアジア太平洋地域に配備される」と発表した。
2024/04/05 李淨

日本のAUKUS参加が現実味を帯びてきた…? 来週の日米首脳会談で協議か

米英豪3カ国の安全保障枠組み(AUKUS)への日本参加の機運が高まっている。米国務省のインド太平洋担当調整官であるカート・キャンベル氏は3日、来週の岸田文雄首相の訪米時に行われるバイデン大統領との首脳会談で、日本のAUKUS第2の柱への関与について協議される可能性を示唆した。
2024/04/05 佐渡道世

米国、太平洋島嶼国とのパートナーシップを強化

ミクロネシア連邦、マーシャル諸島、パラオとの緊密な関係を強化することは、地域の安全保障強化につながると、ジョー・バイデン米大統領が太平洋地域の三同盟国への約1兆490億円(71億ドル)の支援を含む法案に署名した後、指導者らは語った。

最新ステルス爆撃機 B-21 の生産開始が中共に与える影響

B-21ステルス爆撃機「レイダー」の計画のスピードが加速している。2度の試験飛行を数週間後に完了させた後、米国防総省はノースロップ・グラマン社に大量生産の開始を許可した。
2024/03/04 夏洛山

台湾有事で最大の弱点、米軍が兵站増強に本腰

米国とオーストラリアが上陸作戦や地上戦、航空作戦の軍事演習を行った昨年夏、中国の軍事的野心の高まりに対抗するために両国が防衛協力を深化させているという派手な見出しが躍った。
2024/02/02 Reuters

米海軍空母2隻、海自護衛艦「いせ」 沖縄南方、フィリピン海で共同訓練 対中抑止強化

防衛省および米海軍は1月31日、米海軍空母2隻と海上自衛隊護衛艦が沖縄南方やフィリピン海で共同訓練を実施すると発表した。不安定化する朝鮮半島情勢や中国共産党の拡張に対し抑止強化を図っている。
2024/02/01

日本は世界の安全保障を守るリーダーシップを発揮する=米国防省日本政策担当

米国防省インド太平洋安全保障局の日本政策担当ディレクター、グレース・パーク氏は、日本がインド太平洋地域のみならず、世界共同体の安全保障において重要なリーダーシップを発揮していると述べた。これは、25日に米国の超党派シンクタンク、ウィルソンセンターで行われた「2024年の日本」をテーマにした講演での発言だ。

欧州は防衛力強化必要、30年までに軍事的脅威の可能性=独国防相

ドイツのピストリウス国防相は、2030年までに新たな軍事的脅威が生じる恐れがあるとして、欧州は防衛能力の確実な強化を急ぐ必要があると述べた。
2023/12/18 Reuters

米国務長官「自由な地域信じる」、APEC首脳会議控え中国念頭

ブリンケン米国務長官は14日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)閣僚会議で、米国は「自由に独自の道を選択でき、モノ、アイデア、人が合法的かつ自由に行き交う地域」を信じていると強調した。
2023/11/15 Reuters