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米軍、湾岸地域に2隻目の空母派遣も

 米軍の中東地域での活動を統括する中央軍の司令部は、国防総省に対し、シリアとイランへの警告として2隻目の空母を湾岸地域に派遣し、他の作戦を支援するよう要請した。匿名の国防総省高官が20日明らかにした。

 中央軍司令部は、非戦闘作戦に備え、「抑止」と「柔軟性」拡大のため、来年3月末までに空母攻撃群と軍用機の展開を要請しているという。

 統合参謀本部や国防総省の最終的な決定はまだなされておらず、現在検討中とされる。

[ワシントン 20日 ロイター]

 (06/12/22 09:37)  





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