イスラエル軍は26日、パレスチナ自治区ガザへの空爆を続行し、イスラム原理主義組織ハマスのメンバー5人を殺害した。また、ヨルダン川西岸でパレスチナ自治政府の閣僚を新たに1人拘束した。
イスラエル軍によるこの一連の攻撃は、ハマスによるイスラエルへのロケット発射に対する報復。
ハマスの活動家5人を殺害した空爆に続き、同日2100GMT(日本時間27日午前6時)ごろ行われた爆撃では、ハマス主導の治安部隊が使用していた複数の建物が破壊され、通行人8人が負傷した。
イスラエル軍は5月中旬以降、武装勢力を中心に40人以上のパレスチナ人を殺害。一方のハマスなどガザの武装勢力は、同時期にイスラエルに対して220発のロケット弾を発射している。
[ガザ 26日 ロイター]
(07/05/28 09:45)
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