地震で生存したパキスタンの子供たちに肺炎蔓延

2005/12/01
更新: 2005/12/01

【大紀元日本12月1日】 パキスタン当局は、10月の大地震で生き残った300万人が厳寒の中で放置され、子供たちに肺炎が蔓延していると発表した。地震発生地域のホームレス数百人が肺炎に罹っており、ここにヒマラヤの厳冬が襲来している。VOAが伝えた。

ヒマラヤ地域では今週末、山間地で初めて積雪20cmを記録し、山麓では大雨に見舞われたため、救援活動を休止している。救援当局はシェルターと食料を用意して冬に備えようとしているが、「肺炎と栄養失調のために寒さの中で亡くなる人が多く出るだろう」とみている。

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