大紀元時報

マカオ行政長官に親中派の賀氏、香港の抗議行動とは一線

2019年08月26日 10時27分
8月25日に行われたマカオ行政長官選挙は、立法会(議会)の議長を務めた親中派の賀一誠氏(写真左)が当選した。立候補者は賀氏1人だった。写真は10日撮影(2019年 ロイター/Zhang Wei/CNS)
8月25日に行われたマカオ行政長官選挙は、立法会(議会)の議長を務めた親中派の賀一誠氏(写真左)が当選した。立候補者は賀氏1人だった。写真は10日撮影(2019年 ロイター/Zhang Wei/CNS)

[香港 25日 ロイター] - 25日に行われたマカオ行政長官選挙は、立法会(議会)の議長を務めた親中派の賀一誠氏(62)が当選した。立候補者は賀氏1人だった。

公共放送のTDMによると、賀氏は各界代表で構成する委員会(定数400)の投票で392票を集めて当選した。任期は5年。

マカオと同じく「一国二制度」の下で高度な自治が約束されている香港は「逃亡犯条例」改正案を巡り政府への抗議行動が続いているが、マカオは中国との結び付きが深い賀氏が政府トップの行政長官に就くことで中国との関係強化が進みそうだ。

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