大紀元時報

米衛生当局幹部、年末までのワクチン実用化を楽観 議会で証言

2020年07月03日 08時16分
米国立衛生研究所のコリンズ所長(写真)は2日、トランプ政権による新型コロナウイルスワクチン開発加速に向けた「ワープ・スピード作戦」について楽観的な見方を示した。代表撮影(2020年 ロイター)
米国立衛生研究所のコリンズ所長(写真)は2日、トランプ政権による新型コロナウイルスワクチン開発加速に向けた「ワープ・スピード作戦」について楽観的な見方を示した。代表撮影(2020年 ロイター)

[ニューヨーク 2日 ロイター] - 米国立衛生研究所(NIH)のコリンズ所長は2日、トランプ政権による新型コロナウイルスワクチン開発加速に向けた「ワープ・スピード作戦」について楽観的な見方を示した。年末までに安全で効果的なワクチンが開発され、来年初めまでに3億人分の生産目標を達成できるだろうと期待を表明した。

上院歳出委員会の公聴会で「高い目標だが、国民にとって正しい目標だ」と述べた。

米生物医学先端研究開発局(BARDA)のディスブロー局長代行は、ワクチンができるだけ安くなるよう政府は交渉しているとし、国の資金で開発されていないワクチンの場合は価格がより高くなる可能性が高いと語った。

BARDAはワープ・スピード作戦の下で、モデルナ<MRNA.O>、ジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J)<JNJ.N>、アストラゼネカ<AZN.L>に開発資金を拠出している。

またコリンズ所長は、学校再開やスポーツイベントを可能にするために、9月ごろに1日100万件の現地検査を実施することを目標にしていると明かした。

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