大紀元時報

低所得対策に予備費5000億円超、子育て世帯に5万円給付=菅首相

2021年03月16日 11時59分
3月16日、政府は新型コロナウイルスの影響で困窮する非正規雇用労働者を対象とした緊急対策を取りまとめた。写真は5日、首相官邸で記者会見する菅首相。代表撮影(2021年 ロイター)
3月16日、政府は新型コロナウイルスの影響で困窮する非正規雇用労働者を対象とした緊急対策を取りまとめた。写真は5日、首相官邸で記者会見する菅首相。代表撮影(2021年 ロイター)

[東京 16日 ロイター] - 政府は16日朝、新型コロナウイルスの影響で困窮する一人親、非正規雇用労働者、低所得世帯を対象とした緊急対策を取りまとめた。菅義偉首相は関係閣僚会合で、来週までに5000億円超の予備予備費活用を決め、一人親・低所得の子育て世帯を対象に5万円給付などを実施すると述べた。職業訓練の拡充、子供食堂やフードバンクなどの支援も実施する。

就業困難な女性や非正規労働者の職業訓練も拡充。一人親に対しては月々10万円の給付金付きのコースを準備する。

緊急小口資金制度は4月以降も貸し付けを継続。子供食堂やフードバンクなどの取り組みに対しても60億円の予算を充てる。

これらとは別に、文化やエンターテイメント業界の追加支援や、飲食業の資金繰り支援策なども早急に取りまとめる。

*見出しと内容を更新しました。

(竹本能文※)

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